私たちFCコンビニ加盟店全国連絡協議会(全連協)と

全国FC加盟店協会との運動連携が進む

3.3、5000人集会で全国組織構築を目指し

各地コンビニチェーン別加盟店団体との連携も進む

コンビニ業態共存共栄確立と補償・賠償獲得が

今後の中心的な活動目標となる

一人一人の力の結集こそ、早期解決となる

3.3、5000人集会を成功させよう!
平成20年3月3日
東京日比谷公園
5000人集会を
成功させよう!

FC規制法立法化運動です。
全国の元、現加盟店経営者
ご家族、友人の方々を誘って参加しよう!

3.3日比谷5000人集会
キャッチフレーズです。

コンビニの欺瞞契約打破
加盟店に補償と賠償を!
安藤一平氏の真骨頂著書が出版されることとなりました。
コンビニ本部ども社員、経営者は教育に問題を抱えた人間であることが
手に取るように理解できる
人間の価値は、人間社会での共存共栄を願う、実践する心の有無で決まる
ということが良く理解できる良書である。

..
コンビニ本部どもは、今回の全国組織懇談会がよほど気になるらしい

私の自宅には黒服の怪しいものたちが徘徊している

私がでかければ、つけまわしている

敏文よ、こういう連中を使っているのは

お前のところしかないんだよ

こっちは命張ってやってる

半端な気持ちで10年も闘ってやれるもんじゃないだろ

やられたらやって返す

おいでなさい、捕まえてゲロさせるよ

よかったら、9/11にお前も来なさい、小心者くん
福島県は自由民権運動発祥の地

今度は、福島県郡山市が

コンビニ問題普及・解決運動の発祥地となる

9/11午後1時 福島地裁郡山支部大法廷が

広がる闘いとFC規制法立法化の出発点となる

弁護士、国会議員、全国の加盟店経営者が

福島に結集する

多くの加盟店経営者諸君

歴史の1ページを見るために参集せよ

詐欺商法を壊滅させるために結集せよ
てて
50ページ程度のブックレットで、売価500円程度の本になる予定です。
今までに4000件以上の要望が寄せられております。急速な変革が予想されます。
過去7年間の裁判において、何人もの裁判官が交代し、ホットスパー本部がわれわれに請求している金額の請求原因を公平・公正、そして、専門的、客観的に審理されることはなく裁判審理が終了しようとしている。
特に、われわれが再三再四にわたり要求した、われわれ固有の、当然われわれに帰属し、返還されなければならない会計資料であり、請求原因を特定するために欠かすことのできない証拠資料たる、納入業者からの請求書明細と領収書、そして、われわれの預け金勘定を示す総勘定元帳も提出されない、審理もされないまま、本部企業の請求を認めるような判決が出されるものなら、それは証拠もなく判決が出されるということであり、あるべき司法判断、公正な裁判などとは到底呼べない、公僕としての義務と責任を放棄した、主権者たるわれわれ国民への不当・不法行為と言わざるを得ないのである。
われわれは、日本国民として、そのような判決には、従うつもりはなく改めて公正な裁判審理を求めるものである。
 現在、全国各地でコンビニ問題裁判が起こされているが、コンビニ問題は「本部企業による、継続的な収奪・搾取、そして、隷属労働者確保を目的とした欺瞞勧誘・不正収奪事件である。」。
 しかしながら、本裁判においても、何度となく不正・不法会計や勧誘時の欺瞞性についてその問題を取り上げたにもかかわらず、一度たりとも真摯に審理されることはなかったのである。
このような本部企業の悪徳商法により、既に多くの自殺者まで出しているにもかかわらず、司法は現状のような対応をとり続けている。したがって、われわれは、司法があるべき正しい判断を出すまて闘い続け、自らを守るしかないのである。
 今後、司法がコンビニ問題に対して正しい認識を持ち、正しい判断をすることを希望するものである。
なお、本日傍聴席にいる方々は、この裁判のために全国から集まったコンビニ加盟店関係者の方々であり、この裁判後、全国的なコンビニ経営者団体設立準備とフランチャイズ規制法実現のためのロビー活動を開く予定である。
 最後に断言する。コンビニ問題とは、大企業であるコンビニ本部による継続的な搾取と収奪を目的とした詐欺商法である。司法にはあるべき正しい判断を期待するものである。